風俗店の反撃!みかじめ料を巡り暴力団の会長を訴えた!

投稿日時:2016/3/11 閲覧数:1350 風俗関連ニュース コメントはまだありません

みかじめ料

風俗と暴力団の関係

風俗の話をするとヤクザや暴力団との関係がいつの時代だって話題に上がります。
実際に、多くの風俗店は暴力団関係者に「みかじめ料」「あいさつ料」と呼ばれるお金を渡しているそうです。

どうやらこれは実店舗を持たないデリヘル店でも請求されるそうですよ。
お客さんには直接関係ない(多分?)ですが、ヤクザと繋がっているんだと思うとビビっちゃいますね。

みかじめ料(あいさつ料)とは……

風俗店やキャバクラ店が暴力団に毎月支払っているお金のこと。

暴力団はそれぞれ縄張りを持っており「そこで経営するなら払えや!」と言ってきます。
断ればヤクザに取り囲まれて威嚇されたり、さまざまな嫌がらせをされたりするんだとか……。

だから風俗店などはしぶしぶみかじめ料を支払い、暴力団に黙っていてもらうんです。
実際のところはどうなのか分かりませんが、用心棒的な意味もあるらしい。

風俗店が反旗を翻した!

暴力団、ヤクザ

そんな搾取されるばかりだった風俗店が先日、ついにヤクザに反乱しました!

広島市内にある、とあるデリヘル業者が「みかじめ料を騙し取られた」として損害賠償を請求したんです!!

指定暴力団共政会傘下の組長や組員に「みかじめ料」を脅し取られたなどとして、広島市内の風俗店経営者ら3人と運営会社が、共政会会長の守屋輯(あつむ)受刑者(73)ら4人を相手取り、脅し取られた現金や慰謝料など計約2200万円の賠償を求めて広島地裁に提訴した。

提訴は9日付。
2008年施行の改正暴力団対策法は、傘下の組員らのみかじめ料の徴収について組トップの使用者責任を問えると定めている。
弁護団によると、みかじめ料を巡って組トップの責任を問い、賠償を求める訴訟は異例という。

参照:朝日新聞デジタル 「みかじめ料脅し取られた」 暴力団会長に賠償求め提訴

12年12月ごろから翌年7月ごろまで、電話でみかじめ料の請求をされたそうです。
それを拒否すると、ヤクザたちの陰湿な妨害行為が始まりました……。

従業員の送迎車を追いかけ回したり、バットのようなものでフロントガラスを壊されたり。
また原告の1人は、月10万円を6回も騙し取られたといいます。

暴力団、怖すぎる……!!

その結果、1人500~800万円の慰謝料を請求したということです。
よくぞ今まで我慢し続けましたよね!

もしかしたら、今後ヤクザと風俗の関係性が崩壊して、安心できる風俗産業が出来上がるかもしれません。
今後の裁判の行方が気になりますね!