男なら一度は訪れたい外国の風俗街【売春行為合法国のみ】

投稿日時:2018/8/29 閲覧数:5024 風俗雑記 コメントはまだありません

東京の吉原、歌舞伎町。
北海道のすすきの。
福岡の中洲。

日本にはいくつもの風俗街がありますよね!

特に今挙げた風俗街は「日本三大風俗街」として知られるほど、世界に誇る日本のピンクスポットです。
そんな風俗街には風俗目的でなく、観光として訪れる外国人観光客も珍しくありません。

やはり海外の風俗街って、その国独特の雰囲気があって見るだけでも楽しめたりするんですよね。
その地域の歴史あふれる街並みや史跡を追ったりするのも興味深いです。

海外旅行に行くことになったら、その国の風俗街を探索するのも面白いかもしれませんよ。

ということで、今回は外国のおすすめ風俗街を紹介したいと思います。

特にランキング形式というわけではないですが、一見の価値あり、
なんなら遊んでみるのもありという風俗街を厳選しましたので、海外旅行に行く予定のある方は検討されてはいかがでしょうか。

※エリアの情報は2018年8月時点のもの

オランダ:アムステルダム 飾り窓

※Wikipediaから引用(https://ja.wikipedia.org)

売春行為が合法化されているオランダをはじめとした、ゲルマン諸国に見られる「飾り窓」。
ピンクや赤いランプで街が彩られているため、通称「Red Light District」と呼ばれています。

街路に面した建物は大きくガラス張りになっていて、
部屋の中からセクシーなお姉さんが誘惑してくる街並みは、別世界に迷い込んだと錯覚するほど。

日本でいうところの飛田遊郭と似たような形態の風俗街ですが、
売春が合法化されていることもあり、値段やプレイの交渉は売春婦と客が直接やりとりするようです。

交渉が成立すれば、そのまま部屋に入りプレイ開始。
部屋のカーテンを閉めてプレイをするので、外から見られる心配はありませんが、
ガラスとカーテンで隔てられただけのスペースでの行為はかなり興奮することでしょう。

しかし、残念なことに現在は減少傾向にある「飾り窓」。
アムステルダム以外だと、オランダ各地に小規模ですが現存している程度のようです。
完全になくなってしまう前に、一度は訪れてみたい風俗街といえますね。

また、アムステルダムには「飾り窓」の歴史を知れる「Red Light Secrets」という施設があり、観光向きでもあります。
風俗利用はしなくていいから、どんな街か知りたいという方はチェックしみてはいかがでしょうか。

タイ:バンコク

世界屈指の夜遊び大国タイ。

首都であるバンコクは風俗店がひしめきあう風俗街がいくつもあります。
タイの風俗の特徴として、日本の風俗では禁止されている本番行為が楽しめるということが挙げられます。

また日本人観光客が多いこともあり、比較的訪れやすい国の1つといえるでしょう。

そんなタイの風俗街で楽しめるものは、大きく2業種。

マッサージパーラーとエロマッサージです。

マッサージパーラー(以降、MP)は、日本のソープランドと似ている風俗店。
店舗内に「金魚鉢」と呼ばれるひな壇があり、そこに多数の女性が座っています。
客はその中から遊びたい女の子を選べるので、自分好みの女の子を選択できるのがポイントです。

写真指名が一般的だと思っている日本人からすれば、実際に女の子を見て選べるシステムが正直うらやましい!
しかも物価の安いタイです!プレイ料金もリーズナブルなお店が多いみたいですよ。

タイプの女の子がいなかったら、利用せずにそのまま退出してもOK。
雰囲気だけでも知るために、少し覗いてみるのもいいかもしれません。

一方、エロマッサージはMPと似たような風俗業種ですが、
日本人向けのマッサージ店で、「スペシャルはいかが?」という感じでエロプレイに勧誘されるというケースもあるようです。
メンズエステ+抜きありという形態の風俗店といったところでしょうか。

サービス的には日本に比べて業務的な女の子が多いみたいですから、
いちゃいちゃ濃厚プレイが好きという方は、もしかしたら物足りなく感じるかもしれません。

以上、タイ・バンコクではメジャーな風俗であるMPとエロマッサージを簡単に紹介してみました。

その他にも夜遊び大国・タイの風俗街に赴けば、さまざまなタイプの風俗店が並んでいますよ。
タイで風俗体験をするのなら、バンコクが特におすすめです。

ドイツ:ハンブルク

※Wikipediaから引用(https://ja.wikipedia.org)

最後に紹介するのはドイツ・ハンブルクにある風俗街です。
ハンブルクは人口約175万人を誇る、ドイツ北部に位置する湾岸都市。
そんなハンブルクのザンクトパウリ地区にあるドイツ屈指の風俗街・レーパーバーンは観光客からも人気を集めるピンクスポットとして有名です。

約1kmにわたる中心街には風俗店が林立し、「SEX」というワードが書かれた看板のお店が所狭しと並んでいます。

オランダと同様に「飾り窓」もこのエリアに存在し、
一方でお洒落なアダルトショップがあるなど、観光にも向いているエリアです。
ドイツの風俗街を散策したいのならハンブルクは絶対に外せないでしょう。

また、ドイツにはFKK(エフ・カー・カー)と呼ばれる「高級ソープランド」のようなものがあります。
FKKは広い敷地内に、一軒家やプール、サウナ、テラスなどがあり、そのいたるところに売春婦がうろついています。

利用者側はFKKへの入場料を払うだけで、あとのプレイなどは全て客におまかせ。
プレイ料金については売春婦と交渉し、行為に及ぶというシステムです。
売春行為が合法化されているドイツならではの風俗といえますね。日本ではまずできません。

しかも敷地内の指定されている場所であれば、どこでもプレイが可能というのも魅力的。
屋外にもプレイ場所が用意されているFKKがあったりするので、気兼ねなく青姦が楽しめるみたいですね。

FKKについては、1つの記事で取り上げたいくらい魅力が詰まっています!
いつか詳しいことお伝えできるかと思いますが、気になった方はひと足先に調べてみてはいかがでしょうか。

最後に

海外の風俗街を簡単に紹介してみましたが、いかがでしたか?
日本では禁止されているようなことが、海外では当たり前にできたりするのも海外風俗の魅力です。
若干、カルチャーショックを感じてしまいますが……w

ただ!男性からしたら、まるで楽園のような世界。
性に開放的な海外の風俗を調べて、今後の旅行地として候補に入れてみてもいいかもしれません。