【デリヘル体験談】松本の風俗嬢を思い切りガンガン責めまくってみた
投稿日時:2015/12/14 閲覧数:12952 エッチな風俗体験談 コメントはまだありません
日本一長寿な長野県にて
先日、仕事で長野県の松本に行く機会がありました。
松本って新幹線で簡単に行けてしまうことにいつもビックリしてます。あんなに標高が高い場所なのに、案外すぐに行っちゃうんだなぁと思って。
長野と言えば長寿の国としても知られています。
県民の平均寿命が高いそうですよ。おそばとかわさびとか山菜とか、健康に良さそうなものを食べているからでしょうか。
こんな時くらい自分も健康に気を使ってみようと思って、松本でのランチは蕎麦屋に行ってきました。チューブのわさびと違って、すりたてのわさびは香りも良いものですね。
また機会があったら松本から足を伸ばして、安曇野にも行ってみたいなと思いました。
もっと早い時期の出張だったら、善光寺にも行ってみたかったなぁ。
ECOワイフ
(http://ranking-deli.jp/21/shop/7754/)
さて、そんな松本の観光話はともかく、せっかく食事も済んだら運動したくなりました。
体を動かすと言えば、エッチな行為で汗を気持ち良く流したい!
というわけで、相変わらずデリヘル脳な自分は、今日も「駅ちか」で松本デリヘルを検索してみることにしたのでした。
今回利用したのは素人系の風俗店です。素朴な味に舌鼓を打ったので、松本の女の子も多くを求めない、シンプルなプレイをしたいと思って。
可愛らしいデリヘル嬢をチョイスして、早速お店に電話してみました。
本日のデリヘル体験
訪れたのはショートボブの可愛らしいデリヘル嬢。
笑顔が眩しい素敵な女の子でした。
プレイを始める前、緊張をほぐすためにこちらから話しかけることがありますが、彼女は自分から色々と話したがるデリヘル嬢でした。
男性によってはデリヘル嬢とのトークを億劫に感じる人も多いようですが、ここで仲良くなることでプレイの質も変わる場合がありますから、けっこう大切な儀式なんですよ。
「そういえば最近、彼氏が全然相手してくれなくてさぁ」
彼女の話は半分くらい自分の彼氏に関する話題でした。
これもまた人によっては苦手意識があるかもしれませんね。恋人のように濃厚なイチャイチャを期待している人にとって、彼氏がいるアピールをされると気分が削がれてしまいますから。
しかし自分は逆に「彼氏がいるような女性がデリヘルで働いている」「知らない男とエッチな絡みをしちゃうなんて」ということに興奮するので、むしろ彼氏の話は大歓迎。
彼氏の稼ぎが心もとなくて信用できないから、自分がしっかり稼いでいつか美容師になるのが夢だと彼女は語りました。こんなエッチな美容師がいたら、髪の毛よりもアソコをいじってもらいたいもんだ。
デリヘル嬢のトークがヒートアップしてきたところで、そろそろプレイを開始してもらいます。
「そうだったw ごめんね、いつもお喋りし過ぎって彼氏にも怒られてさぁ」
徹底したノロケを見せてくるデリヘル嬢には、ちょっと積極的なエロエロプレイを要求しましょう。
こちらのデリヘル店は指入れが基本プレイに入っていたので、キスをしておっぱいをひとしきり楽しんだ後、彼女の敏感なところをガンガン責めてみました。
乳首責めが効いたのか、すでにアソコはびしょびしょです。
「知らない男にこんなにされちゃって、彼氏に嫌われちゃうよ?」
「やぁ……言わないで……」
自分から彼氏の話をする割には、こんなこと言うと恥ずかしがる彼女はやっぱり可愛らしかったです。
「……あ、あっん、だめ、あ、そんな激しいの、だめなの……!」
彼女の静止する声に耳を傾けず、ひたすら責めまくった結果、彼女は大きく背中を仰け反らせてイッちゃいました。しばらくビクビクと痙攣するのも止まりません。
「どうしよ、彼氏より気持ち良かった……」
目にハートを浮かべて完全にスイッチの入った彼女から、今度はたっぷり責めてもらいます。
全身リップから玉舐め、そしてエロい顔してジュボジュボと生フェラをかましてくれます。最後はそのまま彼女の口の中に射精してしまいました。
「ごっくんはオプションだから……ごめんね。次に呼んでくれたら、もっと気持ち良くしてあげる」
名残惜しそうな顔をしたデリヘル嬢でしたが、自分は帰りの新幹線を気にしなければならないので、今日のところは延長なしで終了。
いつか彼氏の前で寝取りプレイとか実現できたらいいのになぁ。
そんな変態なことを考えたくなるほど美味だった、松本のデリヘル嬢でした。ごちそうさまです。
風俗の備忘録
【場所】 長野県 松本
【ジャンル】 素人
【デリヘル店】 ECOワイフ(http://ranking-deli.jp/21/shop/7754/)
【時間・料金】 60分 7,000円
【一言】 彼氏自慢するデリヘル嬢には、彼氏以上にエロく責めてあげよう。