手作りオナホ6選!ほぼ”無料”で極上のオナニーを体験しよう

投稿日時:2019/1/12 閲覧数:969661 エッチなコラム コメントはまだありません

【 目次 】
01 手作りオナホで新しいオナニーライフを!
02 手作りオナホの代名詞的存在:片栗粉
03 プルプルオナホを手作りせよ:冷却シート
04 超お手軽な手作りオナホ:紙コップ
05 お湯を入れて3分の手作りオナホ:カップラーメン
06 切れ込みを入れるだけの手作りオナホ:こんにゃく
07 コスパ最強の手作りオナホ:ビニール袋
08 オナホを手作りしてワンランク上のオナニーを体験しよう!

手作りオナホで新しいオナニーライフを!

最近ではアダルトショップに出向かなくても、ネット通販サイトや薬局などで気軽にオナホが買える時代になりました。こうもオナホが身近な存在になると、その誘惑に勝てずついつい買ってしまいますよね。筆者もかなりお世話になっていますw

手コキでは体験できないような快感がオナホの魅力ですが、有名な商品は1回限りの使い捨てが多いですし、繰り返し使えるものでも洗うのに手間がかかるというデメリットがあります。

そして何よりオナホ購入にかかる値段。チリも積もれば山となると言いますが、定期的にオナホを買っていると結構な出費となってしまうんです。オナホって高価な商品が多く、使い捨てでも1,000円以上の価格は平気でしますからね。もし気持ちいいオナホが格安で自作できたなら……。オナニーをこよなく愛す男性なら一度は考えたことがあると思います。

という訳で今回の記事では、自宅で簡単に作れる「手作りオナホ」をいくつか紹介したいと思います!

お金がかからず、射精後はゴミ箱にポンと捨てるだけ!それでいて手コキでは味わえない快感が手作りオナホなら体験できますから、試す価値は十分にあると言えるでしょう。そして、手作りするオナホなだけあって、その見た目は斬新。新鮮な興奮も味わえるんです。

初めてオナホを使用したあのドキドキをもう一度体験したい方、お金をかけずに刺激的なオナニーを楽しみたい人、手作りオナホに興味のある人……。
さまざまな方にピッタリな記事ですので、ぜひ最後までご覧ください。

※手作りオナホの作り方はあくまで一例です。また安全の保障は致しかねますので、利用は自己責任でお願いいたします。

<そのほかのオナホ関連の記事はこちら>
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手作りオナホの代名詞的存在:片栗粉

片栗粉を計量する人
手作りできるオナホと聞いて、真っ先に片栗粉オナホを思い浮かべた人も多いでしょう。
ひと昔前に某ネット掲示板で話題となり、オナホを自作する人が増えました。その界隈では”片栗粉X”という奇抜な名前もつけられており、手作りオナホの代名詞と言っても過言ではありません。

では作り方の紹介です。

<用意するもの>

・片栗粉:100~150g(用意する容器による)
・水:300ml
・ローション
・計量カップ
・鍋
・オナホの大きさに適切な耐熱容器
※握りやすく丸型のものがおすすめ(耐熱性のタンブラーなど)
・魚肉ソーセージor束ねた割り箸or麺棒など
※オナホの穴作りに使用する(凹凸している方が入れたときに気持ちいい)

<自作オナホの作り方>

1.鍋で水300mlを沸かします。沸騰したら少し冷まし、水溶き片栗粉(100~150g)をかき混ぜながらお湯と合わせます。その後、固まる前に用意した耐熱容器に流し込みましょう。

2.さらに冷ますと片栗粉が固まってくるので、穴作り用の棒状のものを真ん中に差し込みます。片栗粉が固まるにつれて棒が押し戻されますが、蓋などで固定すれば問題ありません。ペニスを挿入する部分ですから、手を抜かずに作りましょう。
※棒にサラダ油などを塗っておくと、抜き差しがスムーズになります。

3.蓋などで固定したら、冷蔵庫で1時間ほど寝かせます。完全に固まったら、中心に挿していた棒を取り出し完成です。

片栗粉の濃度を高くして作れば、容器からオナホ全体を取り外すことも可能。もちろん容器のままでも使用できます。
できた穴にローションをたっぷり入れてオナニーを楽しみましょう。

プルプルオナホを手作りせよ:冷却シート

冷えたジェルを持つ女性
暑苦しい夏や熱が出たときの必須アイテムである冷却シート。どこの家庭にも1枚は置いてあるでしょう。
あんな薄っぺらいものがオナホになるの?と疑問に思う方もいるかもしれませんが、あるひと手間を加えるだけで、ゲル状の部分が超プルプルに膨らんだオナホに様変わりするんです!

では具体的な作り方を見ていきましょう。

<用意するもの>

・冷却シート:3枚(失敗したときのために余分があると安心)
・洗面器
・水:適量
・輪ゴム

<自作オナホの作り方>

1.冷却シートを3枚、水を張った洗面器に浸けておきます。目安は一晩くらいですが、商品によっては水に浸けすぎるとゲルが型崩れしてしまうので注意してください。

2.ほど良くゲルが膨らんだら、水気を取って3本まとめて輪ゴムで縛ります。中心にできた穴にローションを流し込み、後はオナニーするだけ!準備には時間がかかりますが、労力は少ない簡単な自作オナホです。

気をつけたい点は必ずコンドームを着用すること。水分を含んだとは言え、ゲルの部分には湿布と似た成分が含まれています。そのためペニスを直接当てると肌に異常が出てくる可能性もあるので注意してください。

超お手軽な手作りオナホ:紙コップ

手作りオナホに使用する紙コップ
コンビニや百均で簡単に購入できる紙コップ。こちらにある工夫を施すだけで即席オナホに大変身。
コストパフォーマンスがとても高く、手軽に試せる手作りオナホのため、とりあえず手コキ以外でオナニーがしたいという方におすすめと言えるでしょう。

<用意するもの>

・紙コップ(好みのサイズでOK)
・スポンジ:2つ
・ゴム手袋
・ローション

<自作オナホの作り方>

1.用意したゴム手袋を2つのスポンジで挟みます。その状態のまま紙コップにねじ込みましょう。このとき、ゴム手袋の履き口が紙コップからはみ出るようにしてください。

2.スポンジを奥までしっかりと詰め込んだら、ゴム手袋の履き口を裏返し、紙コップを包み込むように固定すれば完成です。

3.ゴム手袋の履き口からペニスを挿入して楽しむのですが、使用の際はローションなどの潤滑剤を使いましょう。そのままペニスを入れるとゴム手袋の摩擦で皮膚を傷つける危険性があります。

また、紙コップの大きさを変更することで締め付けの強弱やストロークの深さも調整可能。いろんな種類の紙コップを用意しておくと自分好みのオナホを自作できますよ。

お湯を入れて3分の手作りオナホ:カップラーメン

手作りオナホに使用するカップラーメン
カップラーメンを使用した手作りオナホも片栗粉Xと同様、ネットで話題になりました。
そこまで気持ちよくはないというレビューも多いですが、手作りオナホを紹介するのならこれは外せないでしょう。

<用意するもの>

・カップラーメン(辛いものは避けたほうが良い)
・ローション
・テープ

<自作オナホの作り方>

1.カップラーメンの中に入っている具材とスープの素を洗い流します。別袋の場合は忘れずに取り出しましょう。水洗いを3~4回ほど繰り返し、スープ成分がなくなったらOKです。オナニーの後にスープを楽しみたい方は別皿に移しておくと良いかもしれません。

2.中身がきれいになったら、熱湯を注いで麺をふやかします。3分ほど待てば問題ありませんが、お湯に長く浸けて麺を伸ばすというテクニックもあるそうです。好みの硬さを見つけるのも楽しいかもしれません。

3.麺が適切な硬さになったらペニスの挿入口を作りましょう。カップの蓋、もしくは底にペニスよりひと回り大き目の穴を開けてください。あまりにも小さすぎるとストロークに痛みが伴いますので気をつけましょう。

4.蓋をテープで貼り付けて、穴からローションを流し込めば手作りオナホの完成です。

切れ込みを入れるだけの手作りオナホ:こんにゃく

手作りオナホに使用できるこんにゃく
こんにゃくを使った手作りオナホも、この界隈では非常にメジャーです。その歴史は古く、オナホールが流通する前から活用されていたんだとか。いつの時代も男性はエロに対して真剣に取り組んでいたんですね。
カップラーメンオナホもそうですが、食べ物を使用することからモラルに反するオナニーでもあります。その点を考慮して試してみてください。

<用意するもの>

・こんにゃく(白いものが好ましい)

<自作オナホの作り方>

1.買ってきたこんにゃくを水でよく洗います。こんにゃくの保存水は磯の香りがするので、ペニスが海藻臭くなるのを防ぐために、香りがなくなるまでしっかり洗い流しましょう。また、黒こんにゃくに含まれる海藻の粒子はペニスを傷つける恐れがあります。こんにゃくオナホには黒ではなく、白こんにゃくがおすすめです。

2.磯の香りが十分に取れたら、こんにゃくの側面に切れ目を入れて挿入口を作ります。切れ目を作らずに、そのままペニスに巻きつけるオナニーのやり方もありです。

より快感を味わうためには人肌程度にこんにゃくを温めてください。リアルな挿入感で即イキ間違いなしです。

コスパ最強の手作りオナホ:ビニール袋

コンビニでも手に入るビニール袋
最後に紹介するのが、手作りオナホの中でも屈指のコスパを誇るビニール袋オナホです。
わざわざ買わなくても、自然と有り余ってしまうビニール袋。コンビニをよく利用するという方は、ビニール袋は捨てずに手作りオナホとして活用しましょう。
手提げがついていないポリ袋でも代用できますが、より頑丈なレジ袋を推奨します。

<用意するもの>

・ビニール袋
・テープ
・輪ゴム

<自作オナホの作り方>

1.ビニール袋を平らに伸ばし、縦に折りたたみます。端をテープでしっかりと留めましょう。オナニー中に開かないよう、ムラなく接着してください。

2.ビニール袋の口から水(ぬるま湯)を注ぎます。あまり水を入れすぎずに、上部にある程度余裕を持たせてください。また、お湯が熱すぎると袋が変形するかもしれないので、ぬるま湯くらいがベストです。

3.水を注いだら上部を輪ゴムで縛りましょう。水が溢れ出さないように、キツく縛ってください。

4.ビニールを半分に折ったことにより、底におあつらえ向きな割れ目ができます。そこにローションを流し、挿入を楽しみましょう。ビニールの中に少し空気を残しておくと、破裂せずにピストン運動を行えます。

オナホを手作りしてワンランク上のオナニーを体験しよう!

今回紹介した手作りオナホは誰でも簡単に自作できるものばかりです。
サクッと作れて、使い捨てもOK。かかる費用も少なめです。その上、手では味わえない独特の快感を楽しめますから、普段のオナニーよりも高い満足度が得られるでしょう。

しかし、やはり手作りしたオナホのため、一般的に販売されているオナホと比べると性能はどうしても劣ってしまいます。安全性も完璧とは言いきれませんので、使用の際は自己責任でお願いします!

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